夢は大きく歩みは手堅く

トリハダ代表 野島優一のブログ

日本人が平和ボケしてるのは事実だろうけどそれは社会が安定してるからであって、ハングリー精神を取り戻すには社会を不安定にするしかないけどそれって結局幸せなのか?と思うんです

言いたいことはタイトルでほぼ言い切った感がありますが以下肉付けです。酔っているのでやや雑です。 毎度ながらデータをとったわけではありませんが、現代の日本人が平和ボケしているのは事実だと思うのです。例えば50年前や70年前の日本と比べたら、あるい…

久しぶりに学生と仕事したら社会人こそ学び続けなきゃヤバいと再認識した

ある仕事で数年ぶりに学生と一緒に仕事をしました。数日間の短期仕事ではなくわりとガッツリ。最初に勤務した会社ではそれが日常だったのですが今ではさっぱりなので、なんとも懐かしい経験でした。と同時に衝撃の経験となりました。 で気づいたんですが、今…

1つのことをやりきることの大切さ

に改めて気づく日々です。 毎度ハッとさせられるメタップス佐藤航陽さんのツイート。 膨大な選択肢があり嫌ならすぐに投げ出せる時代だからこそ、特定の領域に特化して強みを磨き上げ、執着を持ってやり抜く人は大きな信用を得やすくなった。反対、半端な知…

文章書くのも書き方によっては1つのキュレーションだなと思った話

DeNAの運営していたエセ「キュレーション」メディアの問題のおかげで悲しいことにかなりのマイナスイメージが付いてしまったと思われるキュレーションという言葉があります。もともとはたしか美術および芸術の世界から出てきた言葉で、美術に関する専門知識…

新しくたくさんの人と出会っているか?

自分の日々の活動が良い状態にあるかどうかの判断基準のひとつとして、新しい人と知り合っているかどうかというのがあります。 ずっと同じ人とばかり活動するのも悪くないけど、新しい人と出会わないよりは出会った方が、自分の世界も活動の幅も広がっていい…

アートにこだわるのか、ただ面白いことがやりたいだけか

最近は、東南アジアでアート系の活動をしている人と知り合う機会が増えています。とてもありがたいし面白いことです。たくさんの刺激とアイデアをもらっています。みんな起業家精神もたっぷりです。 その中で何人かに共通していたのは、アーティストと呼ばれ…

勉強やリサーチはノーリスク

僕は比較的勉強やリサーチをたくさんやるタイプです。なぜならノーリスクで知見が得られるからです。 例えば何かモノを買うときは、ネットで似たような商品を探して料金を比較したり、メルカリやジモティーで中古品が安く出ていないか探したり。いまはレビュ…

ARCというチームを作りました。先端技術を芸術分野に開放し、そこで生まれた作品や表現を社会に届ける活動をします

【技術 x 芸術 → 社会 みたいな活動を始めました】(書いてみて、まだ全然まとまってないなと気づきました…僕ってもっと文章うまかった気がするんだけどなぁ気のせいかなぁ。けどとりあえず書きます。随時アップデートしていきます)ARC(アーク)というチームを…

最後に評価されるのは技術でもプラットフォームでもなく中身、コンテンツそのもの

本やインタビューで見聞きした話のいくつかがつながったので書き留めておきます。 あるものに対する評価の対象として、技術あるいは手法と、中身あるいはコンテンツの2つが大きくあるとすれば、最後に評価されるのは技術あるいは手法ではなく、中身あるいは…

好きではない言葉3「グロースハック」

2013年の上記著作が出たころからよく目にするようになった「グロースハック」という言葉が好きではありません。そもそも最近見ることが減ったということは下火になってるのですかね。 言葉としてすごく曖昧というか、結局「事業・サービスを急成長させる/利…

好きではない言葉2「アラサー」

僕は現在28歳ですが「アラサー」という言葉が好きではありません。 なんなんですか。30歳になったら人生終わるんですか。残りの50年は無の境地なんですか。 他人や社会に迷惑かけなければ何歳になってもやりたいことやっていいと思うし、何歳になってもやり…

好きではない言葉「世界は狭い」

新しい人と知り合ったらその人が別の友人と実は知り合いだった、みたいな時の「世界は狭いねぇ〜」という言い方があまり好きではありません。カッコつけるわけではなくて論理的に考えて思うのですが、それは「自分の世界が拡がったから」じゃないんですかね…

ないものねだりと劣等感

もっと自信が持てるような専門性が自分には必要だなぁと痛感する日々を送っております。誰かと一緒に仕事や企画をするとなったとき、営業や管理・運営系のことは一通りできるものの、モノを作るスキルことはできず、専門知識を十分に持っている分野があるわ…

そのやり方が正しかったのかどうか。ほとんどの場合、それは結果が決める

同じことをやり続けて成功すれば「ブレない」と言われるし、それで失敗すれば「頑固」と言われる。 方法を修正しながらやって成功すれば「柔軟」「環境に適応した」と言われるし、それで失敗すれば「軸がない」と言われる。 世の中そんなものだ。結果が正義…

いいものはいいんですよ。中身をちゃんと見つめるべし

いいものはいい。ひとつひとつのものに対してそう思える/考える感覚を大事にしたいと思うわけです。 何の分野でもそうだと思いますが、僕が身の回りで具体的に思うのは主に音楽、アート、商売。それから政策も同じだなと思うようになりました。 僕は音楽が…

古いとか新しいとか言ってる場合じゃないのかもしれない

先日ファッション業界に関わりのある人から聞いたのですが、今の20歳前後のファッションモデルの人は「自分が知らないもの = 新しい」という感覚があるそうです。 具体的に言うと、例えば最近もよく見られる80年代風のレトロなファッションは、彼らにとって…

小杉俊哉『起業家のように企業で働く』

このタイトルのような感覚はとても大事だと今でも思います。僕も前職では事業立上の仕事ばかりする機会に恵まれ(ラッキー)、しかも会社全体の業績が安定して伸びていたので変なプレッシャーもなく(ラッキー)、さらに現場の若手にかなり自由に仕事させてくれ…

近い将来、労働はお金を払ってやるようになる?

大昔は常に徒歩移動だし毎日肉体労働だから、あえて運動することはしなかったはず。変わって今は日常生活で運動しなくて、でも心身の健康維持に有効だからあえて運動する。しかもジムにお金払ってまでやる。 同じ流れを労働そのものに当てはめると、今までは…

2017年あけましておめでとうございます

(2017年1月4日の投稿) あけましておめでとうございます。せっかく昨日から仕事モードでやってたのに今日になって風邪引いてしまい不完全燃焼なスタートを切っています。ああ悔しい。 昨年はとりあえず独立したわけですが、一番よく聞かれた質問は「順調?」…

アートの説明ってどうしてこんなにややこしいのか

美術手帖が出版した『現代アート事典』という本を、勉強のために読んでる。構成やデザインがわかりやすいのでいいなと思ったのですが挫折しそうです。もうね、表現がややこしすぎて何言ってんのかさっぱりなんですよ。以下例。 「モダニズム絵画の、調和によ…

例の問題の最中にDeNA創業者南場さんの『不格好経営』を読んだ感想

読もう読もうと思いつつ後回しになっていた(たくさんの本のうちの一冊である)本書、このタイミングで読みました。面白すぎて一気に読んでしまった。そして何度吹き、何度ウルッときたことか。南場さん文章上手すぎませんか。箇条書きですが以下感想。一部引…

行動と成果を分けて考える

会社を作ること、社長になること、というのは誰でもできます。正確には15-20万円くらいのお金と、人並みの書類作成能力と、書類を作って提出する数時間が確保できれば誰でもできます。書類作成や提出は代行業者がたくさんいるので、もっと言えばお金がもう少…

誰もやらないことをやることの難しさ

せっかく起業したということもあり、どうせなら他の誰にもできないこととか、誰もやろうとしないことに取り組みたいという気持ちがあります。特に僕はゼロから新しいモノを作ったり立ち上げたりするのが大好きなタイプなので、既にあるものとか他の人がやっ…

2016年10月 NY滞在での気づきのまとめ

NYはアートに関するすべてのスケールが圧倒的に大きい。日本とは比べ物にならない! - まず美術館が大きい、そして数が多い。 - METの広さは壮大で、NYのど真ん中にあるとは信じられない。どの展示スペースも広く天井も高い。その分作品も大きい。 - 次にギャ…

リフレクション

いい言葉だなと思ったので書き留めておきます。 最近出会う方の中に自分にとてもよくしてくれる方が多く、とても感謝しているとともに驚いています。僕はいま会社を辞めて&立ち上げて半年で、まだほとんど何も達成していないし、特殊な能力を持っているわけ…

なんで起業したのか

僕がどうして「アート作品のレンタルサービスで起業する」に至ったのか、なんとなくわかっているつもりで人にも説明してきましたが、自分が忘れないためにも整理しておこうと思います。 まずその理由をすごく大まかに分解すると以下の2つになります。 A 日本…

アート関連の情報収集で見ているメディア

について、これもある友人に聞かれたので書いておきます。 今更ですがブログ、というかネットは便利ですね。1度書いておけば誰でも何回でも読める。会って話すのより少し労力かかりますがより多くの人に伝わる、しかも時には予期せぬ人が勝手に読んでくれて…

勝手にオススメするアートスポット@ニューヨーク 2016年10月時点

先日2週間ほどニューヨークに行ってまいりました。主要な美術館とギャラリー街はだいたいまわってきました。その後友人から「自分もNY行くからオススメを教えてほしい」と言われ、せっかくだからとガチでオススメスポットを書き連ねていたら結構な量になり、…

60-70年代のアートが世界的に再評価されているらしい

のだそうです。 個人的には、アートとはずれるけどすごく思い当たるところがあって、この時代のものにここ数年ハマっています。 ちょうど60-70年代の、寺山修司や横尾忠則が活躍した演劇の周辺の美術に2年くらい前からハマっています。新宿なんかにあった劇…

自信満々の人ほど信用できない

今の時代、誰だって不安で当然だと思うのです。 世の中の変化のスピードがとんでもなく上がっていて、特にIT業界の技術変化には業界人だってついていくのに必死だったりします。そんなめまぐるしい世の中で世界の動向を正確に予測することはほぼ不可能に近い…