夢は大きく歩みは手堅く

トリハダ代表 野島優一のブログ

新しい活動③ 野島の食べっぷりアーカイブプロジェクト #eataslife

前回の講座の話とはうってかわってわけのわからない内容ですが、自分の食べっぷりをひたすら撮りためるということを始めました。インスタグラムにアップしています。ハッシュタグは #eataslife 。

http://instagram.com/eataslife

instagram.com

きっかけはインドネシア滞在中に、別のメンバーに「のじさんってめっちゃ美味しそうにご飯食べますね~」と言われ、面白がって食べているところを録画されたこと。

その時は落合陽一さんバリに「フリー素材なんでどうぞ」と言っていただけなんですが、何回も撮られているうちに「これインスタにあげまくってアーカイブしたらもしかして面白いかも?」と思ったのでした。

とりあえずご飯食べるときに思い出したらiPhoneで撮ってアップしています。誰かと一緒に食べているときは撮ってもらったりもしてるので、もし機会があればご協力くださいw

現在16本。100本くらいたまったら何か見えてくるものがあるかなぁ。わからんけど。

CMのお誘いなどお待ちしておりますw

 

 

新しい活動② 連続講座 芸術家に学ぶ起業術(仮)

芸術家こそ起業家なのでは?という思いにたどり着き、彼らから起業術を学ぶ、というか新しいこと始めるときのマインドを学ぶ、みたいな勉強会をやります。
 
基本はビジネスマン向けで、起業や新規事業作りに関心があるけど踏み出せずにいる人や、副業解禁を機に新しいことを始めたいと思っている人が対象です。
 
2年前に会社員を辞めてアート界隈で活動するようになってから、たくさんの美術作家や美術関係者にお会いしました。彼らから制作の過程や活動のしかたについて聞いていくと、強い起業家精神を持っている人がいることに気づきました。特に昨年受講した「アートプロジェクトの0123」という講座では第一線で活躍する作家・美術関係者の方からその手の話いくつも聞きました。
 
なんというか、やったことのないことや新しいことを始めるときの「とにかくやっちゃう感」がすごい。実行力と言い換えてもいいかも知れません。僕も起業家の端くれであり、そういったマインドは強く持っていますが、それでも大きな刺激を受けました。
 
で、「こういう話はビジネスマンこそ聞いて学ぶべきでは?」と思ったのです。
 
世の中の変化のスピードが大きく上がった昨今、多くの会社では新規事業の立上げが求められ、社会全体としても起業家が求められるようになっています。また、副業解禁が怒涛の勢いで進む中、個人で新しいことを始めようとする人も増えていると思います。
 
それでも、ついつい実行前に頭で考えすぎて、動き出せなくなってしまうケースは少なくありません。それでは当然新規事業は生まれない。それを避けるためには、難しく考えず、できる形を見つけてまず始めることが極めて重要です。
 
そして、その思考回路を持った人は芸術家・美術作家に多いようなのです(2016-2018 野島調べ)。
 
ということで、そんなしなやかな感覚を持った方から学ぶ会をやります。本当は4月からやりたかったのですが、あれこれ手を出していたら間に合わなくなりそうで、おそらく5月からになります。まだ準備中ですが詳細が決まり次第告知します。これもまずは小さく始めていきます。
 
あ、興味ある人がいたらお手伝いも募集しています。

もっとブログ書かないといかんと思った話

僕はfacebookに公開設定でほぼ毎日投稿しています。

内容はビジネスの話とアートの話が7:3くらいです。

で、仕事で何をしているのか、あるいは何を考えているのかについてはfacebookに書きまくって来たんですが、最近会った友人から、facebookはそこそこ見てるけど野島の投稿はそんなに追えてない、むしろ体系的に読みたいからブログにもっと書いてほしいと言われました。

僕としては、ブログよりもfacebookを見ている友人知人の方が圧倒的に多いし、知り合った人はだいたいfacebookで友達になっているし、だいたいの人はそれなりに投稿を見てくれているので、ブログよりもfacebookを重視して書いてきました。が、こういう友人がいるならやっぱりブログにもどんどん書かないとダメですね。

特に最近自分の活動がものすごく多岐にわたるようになってきたので、その説明もちゃんとしていかないといけない。ちなみに今度プロフィールサイトを作る予定です。

ブログには書きたい話も色々あるんですがどうも投稿がめんどくさい(その点facebookは書くときの心理的・作業的ハードルが低い)ので、後回しになりがちだったのですが、書いていこうと思います。

まずはめんどくささの解消のために、簡単な内容でもどんどん書こうかなと。気張らずにさらっと書ける状態を目指します。

3/21にインドネシアでの企画を終えて帰国しました。報告会をお楽しみに!

いまさらですが、3月中旬にこのような企画でインドネシアに滞在してきました。

(以下2/22のfacebookより転載)

インドネシアジョグジャカルタに日本人アーティストを連れて行って制作と展示をする企画にコーディネーターとして参加します!

ジョグジャカルタという激しく時間の流れがゆるい町、でもアートやカルチャーで溢れた町に、音楽、建築、ヨガ、バイオ、アートなど様々なバックグラウンドを持ったメンバーの「Lifepatch」という集団があり、彼らの持つスペースに滞在して展示やパフォーマンスをする予定です。巨大なスペースに展示場所だけでなく植物栽培してたり、池があったり、工学系のラボがあったり、そもそも建物自体を仲間たちと一緒に建てていたりする、知れば知るほど活動内容がわからなくなる謎の団体です。昨年も今年もメンバーが日本に来て展示やワークショップをやったりしていて、日本にも縁があります。僕も昨年ジョグジャカルタに訪問してメンバーともお会いしました。「別に俺らアーティストじゃないんだよね」とのこと。うん、わかった。よくわからないということがよくわかった。

この企画は、ARC(アーク)という課外活動ユニットで一緒の池田 佳穂が、昨年からこのジョグジャカルタとLifepatchにハマりにハマったことから立ち上げたものです。連れて行くのは日本人の新進作家(アーティスト)のお二人、カラフルで鮮やかで妖しい布を使いこなすMao Kuriharaさんと、暗室で異世界を作り出すパフォーマンスをする福家 由美子さんです。どちらも海外のアートシーンに切り込むのは初めてなので何が起こるやらwという感じですが、同時にとても楽しみです。既に準備は始まっており、僕はコーディネーターということで現地の人とのやりとりとか翻訳とかミーティングのアレンジとか、事務方のお手伝いをしております。滞在は3月中旬です。

ということで、渡航費・滞在費集めと活動の広報も兼ねて、少額ですがクラウドファンディングをやっております、よければぜひご支援ください!

いえ、ぜひプロジェクト概要だけでも読んでみてください!!
https://readyfor.jp/projects/art-jogja

アーティスト2名一緒のプロフィール写真は田中 宏明くんに撮って頂きました。あざます!

(以上転載)

この企画を無事終えて3/21に帰国しました。常夏の国での汗だくの日々から帰ったら日本は冬に逆戻りしていてしかも雨、んで家帰って仮眠とって起きたらまさかの雪w いやはや、旅というのは最後までエキサイティングですねぇ(白目)

1週間の滞在は長いような短いような不思議な感覚で終わりました。ざっくり所感を書くとこんな感じです。

ジョグジャカルタのアート・カルチャー系コミュニティの大切さ。コミュニティやプロジェクトが無数にあって、界隈の人はみんな友達。外国人も普通にたくさんいる。毎日のようにどこかでイベントやったり飲んで喋ったり。しかもまったく気取ってない、カッコつけてない。アートが日常にあるってこういうことだなぁ感。
・みんなそれぞれやりたいことをやってる。モノも自分たちでどんどん作っちゃう。経験があろうがなかろうが作りたいから作る、やりたいからやる。
・ストリートアート半端ない。数が凄まじいし、クオリティも結構高い
・飯うまいし意外とヘルシー。でも飲み物がいちいち激甘

詳細はまた追って、クラウドファンディングのリターンでご招待する報告会でたっぷりお話します。お楽しみに。
Thank you all in Lifepatch and Jogjakarta.

クラウドファンディング、目標金額は既に越えましたが明日23時まで受付中です、お見逃しなくー!!現在104%!追加で支援してくれた方々ありがとうございます!
https://readyfor.jp/projects/art-jogja

【お知らせ】翻訳や通訳の仕事も少しお受けしていきます

【お知らせ】翻訳や通訳の仕事も少しお受けすることにしました。英語はネイティブではないですが、ネイティブでない人が聞いたら or 読んだらネイティブかもって思うくらいには得意です。

・日→英、英→日ともに可
・文書の翻訳、イベントでの通訳など形態は何でも
・お金は応相談で。ケースによっては無料でお受けしてます

単発でいくつかお手伝いさせて頂いた結果、これを機に新たな人と関わりができるのがすごく良いなと思ったので。本業にする気はないので軽いものに限りますが、気軽にご相談ください。

いいねはなし、シェアとコメントはできるけど目立たないSNS

bijutsutecho.com

 

いいねはなし、シェアとコメントはできるけど目立たないSNSSNSというより共有されたDropboxGoogleドライブみたいな感じ。けどクラウドストレージとして使うならそっちの方が便利だろうから、何がイイのかよくわかりませんが、とりあえず使ってみようと思います。

この3月まで初台のNTT-ICCで展示されていた作品で、Kyle McDonaldさんの「Exhausting a Crowd (群衆を書き尽くす) 」というものがありました。ロンドンの街頭監視カメラの映像12時間分がプロジェクターで映されており、そこに誰でもコメントを書き込むことができるという参加型の映像作品です。作品を訪れた人が、その瞬間瞬間に何が起きているか、どんな人が写っているかを映像の該当部分に書き込んでいって、コメントがたまると映像の説明ができあがっていきます。誰でもコメントを書くことができて、かつそれをみんなが見ることができる、という意味ではSNSに近いなと思ったのですが、ここにもいいねやシェアの機能がなく、すべてのコメントがフラットに扱われているというのがとても面白かった。というのも、真面目なコメントは半分くらいであと半分はネタコメントなので、大喜利の様相を呈しているのです。このURLでネットからも見られる & 参加できます。
http://www.exhaustingacrowd.com/london

このSNSを見てそれを思い出しました。

サービス運営者として考えると、ユーザーやコンテンツが増えたときにどうするのかが重要なんですかね。どんなサービスにもつきまとう問題。でもアーティストが作ってるし、作品として扱うのであれば、そういうのは関係ないのかな。

新しい活動① 未来美術部 by ARC(アーク)

最近いくつか新しい活動を始めたので今日から連続でご紹介します。「野島はいま一体なんの仕事をしているのか」と大変頻繁に聞かれるようになってしまったので、少しでも回答になればと思うのと、営利・非営利問わず「一緒にこういうことしませんか」というコラボ的なお話がもしかしたら1件くらい来るかもなという淡い期待を込めて投稿します。

【新しい活動① 未来美術部 by ARC(アーク)】

ARCというアートプロデュースユニットを Kenji Esaki と Kaho Ikeda とやっており、その一環で「未来美術部」という、アートとテクノロジーで遊ぶ部活みたいなものを始めました。4月から北区の芸術文化施設ココキタにてレジデンススペースを借りており、アートとテクノロジーで遊ぶための道具をあれこれ設置して、毎週土曜を中心に開放する予定です。

ココキタはもともと中学校だった建物で、劇団さんや舞台美術制作者など色々な団体がレジデンスアーティストとして入居しているほか、雅楽や鍛金などの教室も多数あるところです。僕ら自身は必ずしもアーティストというわけではないのですが、色々な使い方ができる & 地域住民の皆さんにも楽しんでもらえるということで入居させて頂きました。基本的には子どもも大人も自由に遊びに来て、自宅や学校にない面白い機械で遊ぶ場であり、それを使ってアート作品を作れる場です。また我々メンバーが自分のやりたいことを試す場でもあります。技術書やアートブックのミニライブラリーも作ります。毎週土曜に開放する予定ですが、それ以外の時間はARCの作品制作スタジオともなります。

広さは教室の約半分で、床は畳。これから壁や天井を装飾するほか、プロジェクターやなんかもあれこれ置いて楽しい部室というか基地みたいな感じにしようと話しています。5月にはオープンするつもりです。具体的に何ができるのかはこれから随時アップしていきます。

未来美術部は「部」という形をとり、メンバーには少し帰属意識みたいなものを感じてもらえるように考えています。そのうち近隣の学校で「未来美術部はなんかわけわかんないけどとにかく楽しい」「未来美術部に入ってるってカッコいい」とか言われるようになったら嬉しいですね。泣けますね。当たり前ですが学校の部活との兼部もできるし、どこの住民だって入部できます。

我々自身がここに置きたいものはどんどん置いていきますし、レジデンススペースとは別にギャラリースペースもあるのでワークショップや作品展示・体験会もやっていきます。一方で企業や個人クリエイターからの「今度こんなもの作ったんだけど、子どもに使ってみてもらいたい」みたいな要望にも応えていけたらと思ってます。端末でも作品でもオファーお待ちしてますw。

個人的には、ここでの活動から新しい美術教育・技術教育のヒントが得られたらいいなとも思ったりしています。

まだ準備中ですがとても面白い取り組みになりそうです。ココキタは池袋からバスで20分、王子からバスで8分です。皆さん遊びに来てくださいね!
http://www.kitabunka.or.jp/cocokita/index.php?m=acc